植物の本

昨夜、読んでいた本。
「面白くて眠れなくなる植物学」 稲垣栄洋 著

先日、読ませていただいている方のブログで、この本が紹介されていて
興味がわいて、読んでみました。

 

最初の切り口、「はじめに」から面白い。
“花は葉の変形したものである”
惹きつけられました。

「花は誰のために咲く」
「トリケラトプスの衰退と植物の進化」

「日本タンポポ対西洋タンポポ」
「紅葉はなぜ赤くなる?」

「植物が動かない理由」
「植物の血液型は?」etc…

よく目にするタンポポは、たいてい西洋タンポポ。
西洋タンポポのほうが強いからと安易に思っていましたが
そうでなかったのです。

ヘモグロビンとクロロフィルは
基本的構造は同じで、真ん中がFeかMgかが違うだけ。

著者は、植物も動物も基本的に生きる仕組みに大きな違いはない。
これらが似たようなものをもっていても、不思議はないと言っています。

「へ~、なるほど。そうなんだ♪」
がいっぱいでした。

 

植物の本を読むきっかけとなったのは
アロマ、精油を勉強してからです。

精油を知るためには「植物を知ること」はとても大切なこと。

まだまだ、読んでいるうちに入りませんが
植物の賢さ、すごさが見えて面白いです。

2017年07月29日 | Posted in Gallery, 本棚 | | No Comments » 

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