和精油講座研究科研究会でした。
「ゲットウのこれまでとこれから」、
担当は木田先生。
現在流通しているゲットウ精油は、この2種類。
・シマゲットウ Alpinia zerumbet
主な香気成分 p-シメン、1,8シネオール、α-ピネン、リモネン、カンフェンなど
・ダイトウゲットウ(変種) Alpinia zerumbet var. excelsa
主な香気成分 テルピネン-4-オール、1,8シネオール、γ-テルピネン、サビネンなど
今日の研究会で知って面白かったのは
ゲットウの香気特性は「株依存」だということ。
環境の影響を受けず、株の特徴を維持するということ。
アロマテラピー的に抑えておいてほしいことは
抗不安作用を期待するのであれば、シマゲットウを。
収油率が一桁違うともいわれ
ダイトウゲットウの方がお手頃に購入できますが
こちらは抗不安作用は期待できない。
・ダイトウゲットウ…主に大東島で見られるのがダイトウゲットウ
・タイリンゲットウ Alpinia uraiensis…台湾のゲットウ
ダイトウゲットウのウォーターの記事を添付しておきます。