歴史では日本の香り文化にも触れます

アドバイザー対応コース4回目
アロマテラピーの歴史と法律。

アロマテラピーという言葉が誕生したのは
20世紀になってからですが

わたしたち人と植物、香りとの関係は
ずーっと以前からありました。

いにしえの人々がどのように植物、香りを用いていたのか

時代ごとのエピソードとともに
アロマテラピーの背景をたどります。

 

日本の香り文化は飛鳥時代から。

平安・室町時代には
空薫物(そらだきもの)、薫衣(くぬえ)、薫物合(たきものあわせ)、

香道の文化が花開きます。

 

写真は先日の京都。鳩居堂さん

*京都ツアーの記事はこちら
木田先生なほ先生に送っていただいた写真)

レッスンのなかでご紹介しました。

お香に興味のある方はぜひ^^

 

アロマテラピーの歴史をひもとくの回では
お話したいことがたくさん。

楽しく興味を持っていただけるよう、お伝えしています^^

 

 

 

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